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星新一の「午後の恐竜」のオチを突然思い出した。
ついに地球が死んでしまうのである。
死の直前、走馬灯のように駆け巡っているのである。
「地球」の胸中に、懐かしい「過去」が去来しているのである。
それで人々には恐竜の幻が見えるのだ。
落日のニッポン。
「日本」もそろそろヤバいらしい。
いよいよ御臨終というとき、「日本」はどんな過去を思い出すのか。
それは忠臣蔵だろうか。
竜馬だろうか。
白州次郎だろうか。
昭和30年代か。
水木しげるか。
東京オリンピックと高度成長期か。
浅間山荘か。
80年代バブルか。
僕には今「午後の恐竜」が見える。日本の「午後の恐竜」: ぼくのWeblog (via ginzuna)
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